序盤で詰まらないための7つの判断
このゲームで詰まる原因は、ほぼ「装備の必要レベルに届いていないのに危険地帯へ行く」ことです。数字を見れば避けられます。
011. 銅から鉄へ切り替えるのは Lv10
銅鉱石は Lv1・3XP・81秒。鉄鉱石は Lv10・15XP・140秒です。経験値は5倍、待ち時間は1.73倍なので、鉄に切り替えた瞬間から効率は約2.9倍になります。Lv10 に届いたら、銅を掘り続ける理由はありません。
ただし鉄の周りには Lv9 のオオカミ(HP30・攻撃10)が出ます。銅の装備(剣2.5ダメージ)でオオカミを相手にすると、HP30を削るのに12発、1485ms間隔で約18秒かかります。その間に攻撃10を3発受けると30ダメージ。HPの上限が公開されていないため断定はできませんが、装備を更新してから鉄へ移るのが安全です。
022. 装備の要求レベルは10刻みで覚える
剣は銅 Lv2、鉄 Lv12、コバルト Lv22、銀 Lv32、金 Lv42、エメラルド Lv52。弓は1つ早く、鉄 Lv11、チェスナット Lv41。兜(金属)は Lv1/10/20/30/40/50/60/70。
つまり「次の10の倍数」が目標になります。Lv12 の鉄の剣を目標にするなら、近接を12まで上げる必要があり、その間の装備は銅のままです。鉄の延べ棒を8本集めても Lv12 未満では装備できないので、素材集めとレベル上げは並行して進めてください。
033. 採取ノードは取り合いになる
1ワールド最大100人で、ノードは再出現に81〜800秒かかります。人が多い時間帯は、銅(81秒)でも待ちが発生します。
対策は「同じ系統のノードを2〜3か所持つ」ことです。銅と鉄のように必要レベルが違うノードなら、待ち時間の間に移動しても無駄がありません。移動時間を入れたXP/分は、レベル上げページのツールで計算できます。
044. 安全地帯の外では採取中が一番危ない
採取は左クリックの長押しで、その間は武器を構えていません。PvPゾーンでは「同格付近の相手にしか攻撃されない」制限がありますが、採取中に近づかれると切り替えが間に合いません。
高リスクでは「誰でも誰とでも戦える」ため、レベル差の制限すらありません。貴重な延べ棒を持っているときは、先に使い切るか、安全地帯に置いてから入ってください。死亡時のペナルティは不明なので、持ち物を減らすのが唯一確実な対策です。
055. 骨と延べ棒は敵からも出る
銅の延べ棒はヒツジから2〜4、鉄はヤギ・ラムから1〜4。ダイヤの延べ棒はダイアウルフから1〜10です。鉱石を掘るよりレベル要求が低い場合があり、序盤の銅はヒツジのほうが早いことがあります。
骨は「小さな骨(ウサギ・スケルトン)」「中くらいの骨(ウシ・ブタ・イノシシ)」「大きな骨(クマ・トロール)」の3種。銅の短剣は小さな骨4本、鉄の槍は小さな骨3本を要求するので、短剣や槍を作るなら骨を集めておく必要があります。
066. 胴と脚は後回しでいい
銅の胴は延べ棒8本、脚は6本。剣3本・兜4本と比べると重い割に、胴と脚の防御値は公式 wiki に数値表がありません(不明)。効果を確認できない装備に素材を8本使うより、剣と兜を先に揃えたほうが確実です。
一方、木の装備は移動速度が上がります(オークの兜 +0.1、パイン +0.4)。移動速度は採取効率に直結するので、弓ルートなら木の兜は早めに作る価値があります。
077. レベル曲線が非公開だと割り切る
「あと何回掘れば Lv12 か」は計算できません。サーバーが総経験値と次レベルまでの経験値だけを返す設計だからです。
代わりに「1時間あたりの経験値」を測ってください。鉄ノードを移動20秒込みで回すと、15 ÷ 160 × 60 = 5.6XP/分、1時間で約336XPです。この数字を基準に、目標レベルまでの時間を自分で見積もるのが現実的です。